<岩見沢ヤクルト販売株式会社 沿革>
・昭和32年(1957年)
3月創業当時のヤクルト価格
小瓶(30ml)7円
中瓶(45ml)11円
大瓶(65ml)13円
・昭和35年(1960年)
生菌ヤクルト岩見沢処理工場設立(4月) 荒木 政司初代社長
<生菌ヤクルト岩見沢処理工場>
当時の工場内中部北海道ヤクルト㈱に社名変更(7月)
<昭和35年社屋>
・昭和39年(1964年)
婦人販売店システム導入(ヤクルトレディによるお届け)
<販売店大会>
・昭和41年(1966年)
岩見沢ヤクルト株式会社に社名変更(7月)
<昭和45年度の新年交礼会>
・昭和44年(1969年)
新容器導入に伴い工場を閉鎖し、札幌工場に生産業務移管(5月)
当時のヤクルト価格 ヤクルト65ml 18円
・昭和45年(1970年)
岩見沢ヤクルト販売株式会社に社名変更(4月)
<昭和48年5月 社屋>
<新社屋 落成式に代田 稔 博士 来社>
・昭和50年(1975年)
福岡 永泰社長(12月)
・昭和56年(1981年)
荒木 栄喜社長(5月)
・昭和59年(1984年)
奈井江センターオープン(12月)
・昭和60年(1985年)
北空知ヤクルト販売の分割解散に伴い、芦別・赤平市・歌志内市がエリアになる(7月)
南センターオープン(8月)
東センターオープン(11月)
・昭和61年(1986年)
岩見沢中央センターオープン(3月)
・平成 2年(1990年)
荒木 敏博社長(2月) 北海道での新センターシステム導入センター第1号が江別市中町サービスセンター(以下SC)として オープン(センターマネージャーが常駐)(9月)
・平成 3年(1991年)
江別中央SCオープン(6月)
・平成 6年(1994年)
砂川SCオープン(7月)・美唄SCオープン(9月)・栗山SCオープン(11月)
・平成11年(1999年)
ヤクルト400の発売
・平成13年(2001年)
滝川中央SCオープン(2月)
・平成15年(2003年)
地区数294地区・21SC、2ポイント
・平成17年(2005年)
就業前研修制度導入・推進チーム発足。赤平茂尻ポイントを閉鎖し赤平SCへ統合
・平成18年(2006年)
スタッフのお届けエリア見直しとセンターパソコン、携帯端末導入による仕事の効率化スタート各SCの労働環境改善の促進を今後の6年間を見据えてスタート
・平成19年(2007年)
野幌SCを江別中央SCと東野幌SCへ統合し、江別中央SCを江別SC、東野幌SCを野幌SCへ名称変更中町SCと東町SCを統合し大麻元町に大麻SCオープン
・平成20年(2008年)
地区数262地区・18SC・1ポイントブロック別健康セミナーの実施スタート扇町SCを滝川中央SCに統合、岩見沢中央SCを岩見沢SCと名称変更ヤクルト400LTの発売
・平成21年(2009年)
上砂川SCを砂川SCへ統合、黄金町SCを滝川中央SCへ統合し、滝川SCと名称変更化粧品を併売出来るEYS制度導入、店頭でのプロモーションスタッフ制度導入
・平成22年(2010年)
三笠SCを東SCへ統合。あわせて東SCを本店に移転併設しシャッターアートを教育大生に依頼南SCを岩見沢ふじ町に移転し西SCと名称変更、北SCを岩見沢・西・東SCへ統合
・平成23年(2011年)
ヤクルトスタッフ向けのおしゃれスクール実施スタート情報紙「ふれ愛」の発行スタート
・平成24年(2012年)
小学校などでの「おなか元気教室」促進、社会保障型ヤクルトスタッフ(SYS)導入 平成25年(2013年)地区数198地区・14SC、1ポイント、エステサロン3ヶ所
・平成26年(2014年) 野幌SCのを江別SC・大麻SCへ統合 岩見沢SCの新築 化粧品併売YSの導入
・平成28年(2016年) 岩見沢ヤクルト60周年記念式典開催
・平成30年(2018年) 荒木 啓太社長(5月)
<ヤクルトの変遷>
1950年代のヤクルト
初期のコルク栓の「ヤクルト」
1960年代のヤクルト
プラスチック新容器の「ヤクルト」
栄養面を強化した乳製品乳酸菌飲料「ヤクルト80」
「ヤクルト400」